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フランクロイドライトの建築②ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)

こんにちは、LaLaです。

フランクロイドライトの建築について、自由学園明日館に続き

ヨドコウ迎賓館をご紹介します。

こちらは日本(兵庫県芦屋市)に現存するライトの住宅建築唯一のものですので大変貴重な重要文化財であり、現在は淀川製作所が所有管理して見学できる施設となっています。

歴史など成り立ちは調べてみてください。このブログではあくまで私が感じたことのレポートをします。

傾斜のある地形の中にヨドコウ迎賓館はあります。こちらが入り口
長いアプローチを進むと建物の入り口が見えてきました。
アプローチが長いと期待感が高まります
大谷石の彫刻などが印象的なデザイン
玄関前のピロティ。
玄関です。左側が入り口。かなり入り口を絞っています。
玄関の天井は低く、まずは2階の応接室に向かう階段があります。
そして、ドーンと応接室です。いきなり天井が高くなり、感動を呼びます。
玄関が天井が低い分、かなり広く高く感じるのです。
そのような心理的な変化を建築で表現するのも面白い。
また大谷石や照明や換気口の装飾など、ディテール一つ一つがライトの建築の特徴を表しています。
周囲の景色を楽しむ大きな窓がとても美しいです。
窓前ソファは窓越しの気持ち良さと風景の心地よさが合わさり癒されます。
暖炉もライトの建築の定番ですね。
現代ではエアコンなどの暖房に置き換わってしまいましたが、暖炉は炎の揺らぎなど人が集まるためのアイテムでもあったのです。
棚や小窓のデザインの一つ一つのディテールがすごい。
3階に上がると和室があります。
鴨居の飾り銅板のデザインなどとても目を引き楽しませてくれます。
床の間です。窓のデザイン装飾もきれいです。
食堂です。装飾がたくさんなされていますね。
装飾がすご過ぎてもはやアートですね。
バルコニーです。背面には六甲山。
街並みが見渡せる絶景です。大阪湾まで見えます。

ライトは環境建築を重要視していることがよくわかる建物です。

日本でここまでライトのディテールを堪能できる数少ない建築ですのでぜひご見学ください。

住まいづくりにおいて何が大切か色々と教えてくれる建物です。

周辺環境や素材や設備などあらゆることを考えながら建物を設計していくことの重要性を説得力を持って伝えてくれています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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