
私の書斎は北側に窓のある部屋なので、直射日光は入らず、薄暗い部屋です。
なので日中でも照明をつけます。
明るい部屋だったらいいなと感じることもあります。
しかしながら、わが家は生活の中心であるLDKの優先順位を上げていますので、書斎と子供部屋はしょうがないと割り切っています。
そんな中、北側の部屋でも少しの癒しを求めて観葉植物を置いてみたいと思いました。
最高にちょうどいい暮らし
試しに小さなパキラとその他小さな観葉植物をいくつか1ヶ月前に購入して設置しました。
すると、
いくつかの観葉植物はことごとく枯れていきましたが、、、パキラだけは枯れずに青々しています。
う〜ん、植物さんごめなさい、、
うっすらとした光しか入らない部屋ですが、パキラは葉っぱも特に元気がない様子もなく順調に育っています。
パキラはもともと熱帯の植物なので光が大好きなのですが、耐陰性を持つように品種改良された観葉植物です。品種改良ってすごいですね。
それでもやはりかわいそうなので昼は南の部屋に持って行こうかと思います。
ちなみにダイニングにいるレモンライムという観葉植物も耐陰性があり、育てやすい植物です。こちらは本当に強い。

フェイクグリーンをご存知でしょうか?
偽物ですが、スタイリングするとなかなか良いものです。
枯れないというメリットもありますが、癒しとしての効果もあると思います。
またの機会にお話ししましょう。
では、
ブログをご覧いただきありがとうございました。
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