ESSE2022年6月号にわが家のリビングが掲載。「グリーンがすてきな家」

グリーンのある暮らしが大好きなLaLaです。

コロナの規制がないゴールデンウイークとなり、まちに賑わいが戻ってきましたね。

目次
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ESSE 2022年9月号特大号にわが家のリビングが掲載

またまた写真記事掲載のお願いがきました。

今回はESSEさんです。ESSEは2回目となります。

前回はわが家ベランダガーデンを掲載いただきました。

今回は雑誌記事掲載とグリーンのある暮らしについて少しお話しします。

雑誌依頼の経緯はブログもしくはInstagramが多いです。

Instagramについてもフォローよろしくお願いします。

https://www.instagram.com/lala862000000/?hl=ja

今回は特大号ということで知恵と工夫のある家を多数紹介した別冊付録がついているということで、

その一つに紹介されることになりました。嬉しいです。

早速本が販売されたので出版社さんから届きました。

特大号ということで別冊付録がついています。

115人の収納と片付けというインテリアのスタイルブックです。

115人に選んでいただき光栄です(^.^)

目次を見てみます。

マネしたくなる様々な工夫のある家がこんなに!

収納や片付けのテーマが多い中で、わが家の記事はと、、、

グリーンがすてきな家として最終ページに紹介されていました。

こちらです。

置き場に工夫して光と風も楽しめる部屋に

という記事です。

小さな記事なのでなかなか伝わりづらい?ので、

こちらの記事についてもっと詳しくお伝えしようかと思います。

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置き場に工夫して光と風も楽しめる部屋に

わが家のリビングのグリーンは窓際にたくさん置きます。

もちろん植物なので光が必要という理由はありますが、

窓際に置くと、観葉植物の葉っぱが光を浴びてキラキラと輝くのです。

こんな感じですね。

どうでしょうか?

窓から入る陽光を受けて葉っぱがキラキラと輝いています。

こうするととても癒されるのです。

また、暖かい日は窓も開けて風でゆらゆらと葉っぱが揺れます。

ゆらぎも癒される要素です。

また、ウチとソトを緑でつなぐということにもこだわっています。

こんな感じでベランダも緑でいっぱいにすると部屋のグリーンと合わせると、

グリーンのボリューム感と奥行き感が一気に増すのです。

その他、ベランダにグリーンカーテンを設置するなどもおすすめです。

グリーンは癒されるね〜♪

ちなみに、グリーンがなぜ癒されるのかのエビデンスはこちらの本をおすすめします。

メンタリストDAIGOさんもおすすめされている本です。

著:フローレンス・ウィリアムズ, 翻訳:栗木 さつき, 翻訳:森嶋 マリ
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まとめ

こんな感じで正解を求めるのではなく、

毎年、日々、色々とグリーンの見せ方は変えて楽しんでいます。

ちなみに、わが家の観葉植物については下記の記事で紹介しています。

大きくなりすぎで、そろそろ剪定せねばですね(^◇^;)

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