ベランダ菜園を奮闘中のLaLaです。
ベランダに手作りの菜園ボックスを置き、緑のある風景をつくって見ると癒しになり、かつ、収穫の喜びにもつながります。
今回は菜園のあるマンション暮らしについてお話ししようかと思います。
マンションを購入して10年経ちますが、ずっと続けているのが「ベランダ菜園」です。
まず、ベランダ菜園をやろうと思った理由ですが、
-
緑豊かな窓外の景色をつくりたい
-
成長と収穫の楽しみ:趣味
-
戸建て感覚で庭を持ったような雰囲気としたい
といったことが理由です。
ただ単に野菜を育ててみたいというより、緑が欲しい、ついでに食べられたらいいなといった感じです。
特に、住まいの中に、緑豊かな窓外の景色をつくると、リビングにいる時の気持ち良さは格段に上がります。葉っぱが風で揺れるときの「揺らぎ」に癒され、「緑」に癒され、太陽の光を感じ、つまり、自然を感じるのです。おそらく人間は自然を感じる時が最もリラックスできるのではないでしょうか。
緑に光が当たった時の美しさもとても良いものです。キラキラ輝いて見えるのです。

葉っぱが照らされキラキラ輝いています。



ミニトマトが最も栽培しやすく、その他大玉トマト、きゅうり、ナス、レタス、バジル、ゴーヤ、しそ、ネギなどをつくっています。
そのうちアブラムシがつきにくい野菜の組み合わせとか色々覚えていきました。
プランターなどを設置する木のボックスはDIYで作っています。
木があると、より自然な雰囲気がつくれますからね。
設計図は自分で作って、市販のプランターが3つ置けるようにしました。
10年使っていますが、いまだに丈夫で使えています。

ベランダでもちょっとした緑の庭をつくることができます。
暮らしの中に溶け込む、ベランダ菜園をつくるポイントは、
リビングから見えるところに
癒しのポイントとして菜園作りを楽しむ!
ベランダ菜園やベランダガーデニングについてはまた投稿をしていきますのでお楽しみに。
コメント